1975-12-09 第76回国会 参議院 商工委員会 第4号
○安武洋子君 じゃ、この発表されております鉄鋼長期需給見通し、これによりますと、五十年度の所要高炉銑は九千七百九十万トン、こう見込まれておりまして、五%アップした場合もこれは見込まれておるわけですけれども、これで一億二百八十万トン、こういう数字が出ております。そして高炉銑の過不足として、標準的見通しならプラス四十万トン、五%アップなら四百五十万トンの不足、こう見込まれているわけです。
○安武洋子君 じゃ、この発表されております鉄鋼長期需給見通し、これによりますと、五十年度の所要高炉銑は九千七百九十万トン、こう見込まれておりまして、五%アップした場合もこれは見込まれておるわけですけれども、これで一億二百八十万トン、こういう数字が出ております。そして高炉銑の過不足として、標準的見通しならプラス四十万トン、五%アップなら四百五十万トンの不足、こう見込まれているわけです。